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ヘリオスは、ちょうど円筒を二つに割り、半分がステージ、あとの半分が客席といった感じの不思議なホールでした。ヘリオスとはギリシャ神話の太陽神だそうですね。太陽をイメージして作られたのでしょうか。 ホールへはJR高岡駅で城端(じょうはな)線に乗り換えるのですが、電車が1時間に1本もなく、駅に着くたびに「降りる際はドアを開けてからお降りください」と車内アナウンス。ローカルモードがいっぱいでした。 今回は福野小学校の合唱クラブのみなさんの歌も披露されました。すでに結成されてから40年ほど経っているそうです。6年生の方が多かったのですが、みなさん元気よく歌われていました。指揮をされている先生がとっても優しそうに微笑んでおられたのが印象的でした。 安田さんは、ブルーのドレスで登場。「愛の喜び」、「恋はやさし野辺の花よ」を歌われたあと、自己紹介。今回の少し変わった形の円形劇場で歌うのを楽しみにしていたと言われていました。 プログラムは、「母から子どもたちへ伝えたい歌」として子守歌を5曲。「フリースの子守歌」は、モーツアルトの子守歌として知られていますが、後にフリースという人が作曲したことがわかり、正しい題名は「フリース作曲のモーツアルトの子守歌」だというお話がありました。 今回は、秋にちなんだ歌をうたわれたのですが、「白月(はくげつ)」という曲は初めてでした。ものすごく難しそうな歌でした。「荒城の月」や「野薔薇」など、愛唱歌と言っても簡単には歌えないほど難しい曲もたくさんあるんですね。 最後は賛美歌。ソプラノで歌われるとても綺麗な旋律の優しい曲ばかりで、本当に心が和みます。フィナーレはアカペラでのアメイジング・グレイス。至福の一時です。 いつもとは少し違った劇場での、日常を忘れられる素敵なコンサートでした。 |
| 開催日時: | 2006年10月01日 開演午後 3時 |
| 開催場所: | 福野文化創造センター ヘリオス |
| 入場券: | 全席指定 一般 3,500円 18歳未満 1,000円
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| 主 催: | 福野文化創造センター ヘリオス |
| お問合せ: | TEL 0763-22-1125・1126 FAX 0763-22-1127 |