チャリティー音楽会「はばたきメモリアルコンサート」

<薬害エイズ被害者への思いを込めて>



パンフレット表

パンフレット裏

プログラム表紙

コンサートのオープニングは、”20代の若いギタリスト”と紹介された松尾さん。静かながらも力強い演奏でした。

その松尾さんの伴奏で、安田さんが子守歌を4曲、マイク無しで歌われました。「ねむっちゃいけない子守歌」など、楽しい子守歌もありました。クラシックのホールで、静かに綺麗に声が響いていました。

お話の後、大杉さんのピアノ伴奏で「わが母の教え給いし歌」を。この曲は、何度聴いてもほんとに難しそう…。旋律も繊細で、歌い手の方の感情がストレートに伝わってくる曲だと思います。
この後、「待ちぼうけ」、「浜辺の歌」、「初恋」。「浜辺の歌」は、以前に滋賀県近江八幡の”酒蔵コンサート”で、「ピアノとソプラノ歌手のために編集された」という感じのことを言われていたのを思い出しました。間奏の時の歌声に、波の打ち寄せる様子が目に浮かんでくるようでした。

後半は弦楽器やピアノの演奏、フィナーレは出演者全員で演奏という豪華版でした。

司会の方の「今、このホールはほぼ満席ですが、これと同じくらいの方々が薬害エイズで亡くなられました」というお話や、池辺さんがプログラムに書かれている「世の中には不公平ということがある」という言葉が印象に残りました。
薬害エイズ被害者の方々は、自分の病気を治してくれると信じて打った注射で、まさか命を奪われるなんて、ほんとに悔しかったと思います。今も病気と闘っている方もたくさんおられますので、このコンサートを通じて、一人でも多くの方が被害者の方々の思いを理解し、支援の輪に参加されたらいいなと思います。私もNPOの活動を通じて、お役に立っていきたいと思います。
(薬害エイズではないですが…。日本は先進国で唯一HIV/エイズ患者が増えている国です。)


安田さんのインタビュー

安田さんの出演決定 News

安田さんの紹介ページ

コンサート開催の趣旨



開催日時:2007年2月28日 午後7時開演 (開場 午後6時半)
開催場所: 日本大学カザルスホール
入場料:4,000円
<全席自由>

主  催: はばたき福祉事業団本部
お問合せ:はばたき福祉事業団本部
TEL: 03-5228-1200 
FAX: 03-5227-7126 
Email:info@habataki.gr.jp



=== TOP ===