シリーズ <日本歌曲と音の魔術師たち>



開演とともに、司会の畑中さんが登場され、團伊玖磨さんとの学生時代の楽しいエピソードを披露されました。「團さんのおかげで、始末書を一枚書かされました・・・」

伊藤京子さんの朗読では、團さんの”歯磨きと総入れ歯”のお話があり、ホールが時には爆笑に包まれました。実話だとすると、團さんは若い時から総入れ歯だったんですね・・・

コンサートのトリで、安田祥子さんの登場です!「はっぱのたね」「月の中」「草のみ」「おちばのうた」「だっこのうた」「むしのおんがく」の6曲。シーンと静まりかえったホールに、安田さんのソプラノの透き通った声が綺麗に響いていました。安田さんのコンサートはいつもそうですが、優しく微笑みながら歌われるので、聴いていて優しい気持ちになりますね。マイクを使わない生の声で、また歌曲を歌ってくださいね!
#ここでお願いしても・・・?

アンコールは子守歌でした。竹澤さんと中村さんが子ども役、安田さんと天田さんがおかあさん役。なぜか子どもの年齢の方が高かったような。。。

おかあさんが子どもに優しく歌いかけます。安田さんのソプラノの語りかけを受けて、中村さんがテノールでお返事を・・・、でも、歌い出しの音がとれなくて、それがほほえましくて、この時もホールが爆笑に包まれました。

みなさんがソロで歌われている時は”日本歌曲”という厳かな雰囲気でしたが、アンコールでは大爆笑ととても楽しい音楽会でした♪


開催日時:2006年4月20日(木) 開演午後 7時
開催場所: 音楽の友ホール
(地下鉄東西線・神楽坂駅下車1分
入場券:4,000円 (全席自由席)
主  催:<友>音楽工房
TEL: 03-5155-3281
FAX: 03-5155-3283


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