〜 梅のうたコンサート 〜



「梅のうたコンサート」も今年で8回目。私が"取材"を始めてから6度目です。
このコンサートは、「川崎童謡の会」主催とあって、始まる前からアットホームな雰囲気ができあがっていて、 とても居心地がよく、安田さんもとっても気持ちよく歌われている気がします。

オープニングは恒例の「うぐひす」。アカペラの難しそうな歌です。かなりの歌唱力がないと、歌えないかも。 そして、可愛らしい鶯や春の歌のあと、ラジオ歌謡と続きます。"ラジオ歌謡"は、とっても神秘的。 私はラジオといえば「(=)受験勉強」。短波放送、懐かしいですね。 でも、安田さんの"ラジオ"は、歌が流れてくる場面が想像できて、とても楽しそう♪

『流れてくる曲は、歌詞と旋律だけなので、映像を自分で補う必要があって、そこに一人一人違った映像が生まれ、想像力が養われる』、 そんなお話をされていました。

「君の名は」は有名なラジオドラマ。後に映像化されていますが、原作と少し違っているみたいですね。ラジオでは、 恋愛とともに、原作にあった戦後の社会問題(混血孤児や貧困)やアイヌといった人種問題も取り上げられていたとか? どんな風に描かれていたのか、こればっかりは、想像ではなく、実際に聴いてみたかったですね。 主題歌はとても綺麗な旋律で、安田さんのソプラノにぴったり!大好きな曲です♪数寄屋橋(すきやばし)の 今の風景を写真に撮りました。橋はなく、記念碑だけというのが少し寂しいですね。

次の曲の紹介で、「プライベートなお話で…」のMCに、何を言われるんだろう?って思っていたら、「私、石原裕次郎さんの 大ファンだったんです」って(笑) 裕次郎さんのラジオ番組に追っかけまでしたとか。ほんとに大好きだったんですね(^.^) 「夜霧よ 今夜もありがとう」は、安田シスターズの19年目のコンサートでも歌われていて、裕次郎さんの低い声とは対照的で、 初めて聴いたときは良い意味でビックリしました。ソプラノの「夜霧よ・・・」も素敵だなって。当時、歌い終わりに投げキッスの パフォーマンスがあって、それが似合う大人の女性の魅力たっぷりで、憧れの目で見つめていたのを思い出しました(笑) 今気が付いたのですが、夜霧に隠れないといけないって、これ、不倫の歌???

後半、今年は手話の代わりに「虫食い童謡」でした。では、ここで答えあわせです。

 1.春を愛する人は心清き人 すみれの花のような僕の友だち

 2.夏を愛する人は心強き人 岩をくだく波のような僕の父親

 3.秋を愛する人は心深き人 愛を語るハイネのような僕の恋人

 4.冬を愛する人は心広き人 根雪をとかす大地のような僕の母親

次は、久々の「リクエストコーナー」。いつも思うのですが、大杉さんはすごいですね!どんな曲がリクエストに出てくるか 分からず、しかも安田さんの「じゃ、これ、歌ってみましょうか?」っていう一言で、すぐに伴奏を始めないといけないし。。。 「こんにちは赤ちゃん」のリクエストがあった時も、「じゃ、歌いましょう」と言われて2秒後にはもう伴奏が始まっていました。 楽譜なんて探している時間はないですね。ほんとにスゴイ!しかも、ピアノを弾く楽しさが伝わってきます♪

この後は、去年の3月に発売されたCDから。アンコールは「ウィーン わが夢の都」でした。最後は"ブラボー!!"の大喝采で終了♪ 来年も、今からスケジュールを空けておかないと♪


開催日時:2010年3月17日 午後1時半開演(開場1時) 
開催場所: ノクティホール(高津市民館)
チケット:前売り 会員 2,000円 一般 2,500円
当 日 会員/一般 2,800円
<全席自由>
チケットは1月14日から販売。
主  催:川崎童謡の会
お問合せ:川崎童謡の会事務局
TEL/FAX: 044-434-6417



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